高齢化と活字

活字

 今朝の毎日新聞。12月から活字を大きくするそうです。我々老眼族にとっては、嬉しいことですが、一方で字数は確実に減りますから、その兼ね合いが大変難しい問題でもあります。

 1980年代の初めまでは、新聞の1行は15文字でした。それが12字、11字となり、今度の改訂で10文字になるわけです。その間、字数は同じでも横幅を拡げるという改訂も行われています。

 写真の上は昔の1行15文字時代の紙面です。こんな小さい字をメガネなしで読めていたんだなと思うと、感慨深いものがあります(笑)。下は新しい1行10文字です。これさえ今ではメガネなしでは読めません。しかし、目を細めると何とか意味は読み取れます。個人的にはありがたいことです。

 立場を書く側に変えて考えると、字数は確実に減るわけですから、従来と同じ感覚で書いてはハミ出します。短い文章で意をつくす技量が、従来以上に求められることになります。
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先生に原稿をお願いすると、例外なく長くなります。2倍、3倍、珍しくありません(笑)。 

うちでは新聞を取ってないのですが,
たまに実家に帰ってみると,そういえば
字が大きくなったなという印象はあります.

文字数を減らすという作業は大変ですよね.
論文とか見た目が大事って面もあって,TeXを
使ってるときは苦労してました.長すぎてもダメ,
短すぎてもダメ,みたいな.苦笑
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憂楽日記

Author:憂楽日記
QSL card(交信証)に使っている写真は近くの昆陽池(こやいけ)。
私のウォーキング・コースです。大阪空港から飛び立って下界を見ると、中ノ島が日本列島の形になっているのがわかります。

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