JARL総会 雑感

委任状数確認票 総会への出席は前回の寝屋川臨時総会に続いての2回目です。

 受付を終えて委任状窓口へ。臨時総会では委任者が事前に聞いていた数の約6倍、30人もあったのでビックリしましたが、今回は関心度が下がったのか2人のみ。採決に使われる場合もあるので、失わないように大切にポケットに。

 議場への入口で、JARL監事のJA3ATJ/坂井さんが「おめでとう」と言われるので、「何のことですか?」と、私。JARL会員30年以上で表彰されるそうです。名簿に載っているということなので、席に落ち着いて見てみると、なるほど載ってます。だれが、どういう手続きをされたんでしょうね。本人は全然知らないという不思議なシステムです。そんな手間とコストをかけて永年会員の賞状なんていらないんですけど・・(笑)。

 さて定刻の10時am、開会です。理事・関西本部長のJA3HXJ/長谷川さんの開会挨拶、JA1AN/原会長の挨拶のあと、来賓の近畿総合通信局長、倉田池田市長、井上JAIA会長が挨拶。永年会員表彰などがあって、11時、議事開始です。

 11時18分、冒頭の挨拶で自身の進退に触れなかった原会長が、議事に先立って発言を求め“辞任”を会員向けに初めて発表しました。総会開始から1時間ちょっと。何回かあった拍手の中では最高の“盛大”な拍手が沸き起こりました。

 質疑本番。質問者は事前に申込みが必要です。準備書面を提出していた人が多く、割合スムーズに進行します。22年度の報告・決算については12人、23年度の計画・予算については15人が質問に立ちました。ほとんどが22年度について質問した人と同じです。それにしても、前回同様、発言時間が長いだけで何を言いたいのか全く意味不明の質問者がいます。さすがに「議事進行」のヤジが飛んでいました。

 質疑の要点のみ前項に紹介しましたが、もめるかな・・と思った赤字予算も採決することなく、拍手で承認。壇上で反対の意思表明をしたJA1ELY/草野理事の大きなジェスチャーが印象的でした。

 余談ですが、原会長は腰が相当悪いようで、賞状を手渡すときこそ杖を置いていましたが、席に座っているときは、ほとんど身体を動かすことなく、顔の表情もピクリとも動きませんでした。最後に実行委員長のJL3JRY/屋田さんから花束を贈呈された時は、さすがに嬉しそうな表情を見せましたが・・・・。
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長谷さん,
 原さんが会長に就任したのが昭和45年。屋田さんが生まれたのは翌46年。おっしゃるとおり、一時代の終焉にふさわしい演出でした。
 30年表彰など頂いてしまったので(笑)、これでサヨナラではなく、これからも会員として見守っていかねば・・と、私も思っています。

一つの時代の終焉を感じました

中出OM総会レポートありがとうございます。
当日は日曜出勤で会場には行けませんでした。
会社で中継を拝見していましたが毎年常連の方の同じような質問に途中で中継をオフにして仕事に専念しました(笑)。
敢えてJARLがどうのこうのと論評しませんが、会長が実行委員長から花束を渡された時、アマチュア無線の一つの時代の終焉を感じました。
11月以降、新生JARLが新しい執行部でどのようにかじ取りされるのか見守って行きたいですね。
又、会員として何か協力できるのかそれも必要な事かと思います。
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憂楽日記

Author:憂楽日記
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